古賀市議会 2019-09-04 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第3日) 本文
第4次総合振興計画前期基本計画の指標は、利用者12万5,000人となっております。2017年度はちなみに10万3,500人でありました。市民が本に親しめる機会を整え、市民に身近な図書館への取り組みが必要だと思いますが、どのようにお考えですか。
第4次総合振興計画前期基本計画の指標は、利用者12万5,000人となっております。2017年度はちなみに10万3,500人でありました。市民が本に親しめる機会を整え、市民に身近な図書館への取り組みが必要だと思いますが、どのようにお考えですか。
本条例につきましては、第4次総合振興計画前期基本計画において、子育て支援を総合的、計画的に推進するための基本を定めた条例を制定することを掲げており、平成28年6月に子育て支援事業の従事者や、子育てに係る支援団体の方々、保護者、学識経験者で構成される古賀市子ども・子育て会議に諮問し、本格的な検討を開始しました。
6、経常収支比率が2.3ポイント悪化し、91.8%となったこと、並びに第4次総合振興計画前期基本計画の目標84%を達成できなかったことをどう認識しておられますか。 7、枠配分予算方式を一時中断して編成した予算の最初の決算ですが、その結果をどのように評価されていますか。全件査定による無理、無駄、あるいは財政課の過重負担を招かなかったでしょうか。
第四次総合振興計画前期基本計画で掲げた平成28年の製造品出荷額は平成30年に公表される予定です。これまで企業向けの支援措置を盛り込んだ企業立地促進条例を制定し、古賀物流団地には新たに製造業が2社進出をしたことや、既存の企業に対しては緑地緩和を盛り込んだ条例の活用や雇用対策にも継続して取り組んでまいりました。
まちづくり基本条例につきましては、共働のまちづくりと住民自治をさらに推進するため、第4次総合振興計画前期基本計画の中で条例制定に向けて取り組みを掲げており、約2年前の平成27年1月に古賀市自治基本条例(仮称)策定委員会を設置し、本格的な検討を開始いたしました。
248 ◯議員(2番 伊東 洋子君) 先日、第4次古賀市総合振興計画前期基本計画の総括についてまとめた資料が出されれました。65ページに、共働のまちづくりの推進で主な施策に市民活動の支援の項目、市民活動支援センターの機能を強化し、人材バンクの充実やNPO、ボランティアの情報発信や交流を促進するなど、市民活動を支援しますとしています。
大きな2番目に、2016年度は第四次総合振興計画前期基本計画の最終年度となります。基本構想を踏まえ、前期基本計画の検証と、2017年度から5年間の後期基本計画を策定する大事な1年間になると思います。 質疑を通じて、夏までに検証を終わらせ、全庁的に議論し、年度内に後期基本計画を策定するという執行部の方針について説明がありました。
このようなことから、平成28年度当初予算案の編成に当たりましては、第4次古賀市総合振興計画前期基本計画のこれまでの成果を踏まえながら、枠配分予算方式を一時中断し、全件査定を行うことで、重点的かつ戦略的な予算配分と事務事業の改善に臨んだところです。 平成28年度の一般会計の予算規模は196億3,364万円で、前年度の当初予算に比べると2.1%──4億2,359万円の減となりました。
本議案は、現在の第5次小郡市総合振興計画前期基本計画が平成27年度で満了となるため、平成28年度から32年度までの5年間の後期基本計画の策定について提案するものでございます。後期基本計画につきましては、前期基本計画の評価、検証を行うとともに総合振興計画審議会の皆様を初め多くの市民の皆様の貴重なご意見をいただきながら策定作業を進めてまいりました。
市政運営の基本方針として、平成28年度は第4次古賀総合振興計画前期基本計画の最終年度となっていることから、目標達成に向けた予算編成を進めたいということ。予算編成の基本的な考え方として、平成18年度から経常経費については各部に一般財源を配分し、自主的、主体的に予算編成を行ってきたが、今回の予算編成では枠配分予算方式を一旦中断して、全件査定方式へ変更する。
また、経常収支比率、平成28年度目標は84%と、第4次総合振興計画前期基本計画の目標に掲げておりますが、達成困難と判断いたしますが、どのように判断しているでしょうか。 3点目ですが、地方消費税交付金、社会保障財源分ですが、消費税増税により約1億1,000万円増額し、社会保障の各事業に充てられたという資料が提出されております。
過去最大規模となった平成26年度予算の執行に当たりましては、財政規律を遵守しながら第4次古賀市総合振興計画前期基本計画の重点プロジェクトの指標の達成に向けて取り組みました。
市長は初日の説明で、平成25年度予算の執行に当たっては財政規律を遵守しながら、限られた財源を選択と集中の理念のもと、第4次古賀市総合振興計画前期基本計画の重点プロジェクトの目的達成に向け取り組んだと述べられました。そして、五つの重点プロジェクトについて言及されております。しかしながら、1,180億円を超える決算の説明としては余りにも簡素で、プロジェクトの評価や次年度への課題もありませんでした。
平成25年度予算の執行に当たりましては、財政規律を遵守しながら、限られた財源を選択と集中の理念のもと、第4次古賀市総合振興計画前期基本計画の重点プロジェクトの目的の達成に向け取り組みました。 まず、地域経済活性化プロジェクトでは、企業のものづくり力や高付加価値農産物のPRを行い、地域産業の振興に努めました。
今年度は第4次古賀市総合振興計画前期基本計画の3年目の年となっており、この期間中は重点プロジェクトに掲げる施策を推進し、代表的な指標の目標値達成のために努力いたしております。
子育て情報の発信の充実につきましては、第4次古賀市総合振興計画前期基本計画の中で、子育て環境の充実のための施策として位置づけており、子育てブックの充実など積極的に取り組んでいるところです。 また、乳児家庭全戸訪問事業の際には、訪問スタッフが保護者に対し、母子事業ポスターを直接手渡すなど、さまざまな子育て情報の提供を行っております。
第4次古賀市総合振興計画前期基本計画に掲げた七つの基本目標を達成するための政策、施策を着実に実行し、古賀市の魅力が高まることで定住人口の増加につながるものと考えております。
平成26年度は、厳しい財政状況が続く中、健全財政を推進しながら、「つながり にぎわう 快適安心都市 こが」の実現を目指し、第4次古賀市総合振興計画前期基本計画に掲げた重点プロジェクトの目的をより効果的に達成するための施策、重点プロジェクト推進施策に優先的に予算配分を行いました。
その上で「つながり にぎわう 快適安心都市 こが」の実現を目指し、第4次古賀市総合振興計画前期基本計画に掲げた重点プロジェクトの目的をより効果的に達成するための施策「重点プロジェクト推進施策」に優先的に予算配分を行いました。
計画的・重点的に展開する施策は、第4次総合振興計画前期基本計画にお示ししております重点プロジェクト推進施策になります。重点プロジェクト推進施策につきましては、職員全員に計画書を配付しており、市民にもダイジェスト版を全戸に配布して、力を入れて取り組む施策をお示ししております。平成25年度で取り組む具体策は、現在予算編成作業中でございますので、施政方針や予算案でお示ししたいと思っております。